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椿山課長の七日間 [本や映画]

最後はこらえきれず泣いてしまった。

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: 文庫

浅田次郎の小説は、コミカルなくせに、ところどころで涙腺を刺激する。
最後の最後でヤラレタ~。

よーし次いこ、次。


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コメント 4

nico

映画になったのですねぇ。
そろそろレンタルで借りれる頃かな。
活字離れがあーひどい…
by nico (2008-02-03 15:41) 

マロン

こんにちは~
私、テレビで見ましたよ!
西田敏行さんのですよね。
所々笑えるんですけど最後はやっぱり悲しかったです。
by マロン (2008-02-03 16:28) 

★いず★

私も読んでほろりとした・・・Y(>_<、)Y
浅田次郎は小説もエッセイも最高に面白い♪
去年出た中では「憑神」がよかったなぁ~(=^_^=)

藤堂志津子といい、好きになる文章が似てるのかも!
江戸時代は詳しくないけど・・・(笑)
by ★いず★ (2008-02-03 17:48) 

ayupot

nicoさん
集中するのは難しいですね。
でも浅田次郎さんの小説はあっという間でした。

マロンさん
映画のは観てないんですよ~。
映像にしたらどうなるんだろう?と思います。
原作を読んだので観てみようかしら。

いずちゃん
けっこう、ワンパターンだけどね(笑)
でもさ、出てくる人が基本みんないい人でしょ。
憑神も図書館で予約中。
あたしはやっぱり「プリズンホテル」が一番好き★
by ayupot (2008-02-06 08:10) 

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